ゴールデンウィーク中やることが見つからないsuzukaです。
パチンパチン・ハリハリ・ガガガガガ出来るだけホローぱいせん。


要は全工程出来る限り頑張れみたいな段階になってきたわけですが、あんまり頑張れないのです。
すぐ次工程に追い越される一歩手前になって、ぱいせんの手助けが入るの繰り返し、あんまり成長出来な過ぎて、今週ブルーで寝つきが悪かったです。
ゴールデンウィーク期間中、身も心も休めて、リフレッシュしてゴールデンウィーク後の成長が・・・・・言葉が出ません。
フレッシュグッディ・フレッシュグッディ・言葉にならない♪と空耳ソングをはさみながら茶化してみないと、正直やってらんねいです。
自動車系の期間工は初めてなので、インパクトレンチのトルクのかけ方と、ボルトの持ち方など、時短出来る項目が有るので何とかなると思います。あー白目。
suzukaは、suzukaに言い聞かせてみると、自問自答するのがいいのかな思われます。
不慣れ、孤独、どんくさいと3重苦に苦しんで、もがいているsuzukaです。
ブログを毎日書いて、愚痴をこぼしているのが、今の心のよりどころなのでしょうかね。
そんなこともないのですがそうかもしれません。
suzukaの場合、このブログが有るので良かったですね。はけ口が無いとやんでしまいダメになり、モチベーションの維持が出来なくなる=最悪退社なんてパターンの人もいると思われます。
suzukaの場合極度の人見知りなので、この程度の事は慣れているのでへこたれませんしへこみませけど。
時間が解決する日にち薬な気がするので、ゴールデンウィーク明けの5月7日にニュータイプsuzuka降臨なんてことが、あるかもしれませんから、何かのきっかけで何かの道が開けるみたいな事があると、信じて願えばかなう事があるかもしれませんしね。
折角ワーキングプアからの脱失の、最後の砦みたいな気分でなったホンダの期間工ですから、チャンスを生かすも殺すもsuzuka次第の事なので踏ん張り所です。
そんで長々と今後の課題をのべましたが、本田技研工業株式会社鈴鹿製作所の面接の話を書こうと思います。
suzukaは時間に余裕があるように早めに面接会場入りしましたね。
開始までの時間もちろん待たされます。
面接にはもちろんスーツで行きました社会人として失礼のない姿勢が大切だと思われますので無難な選択だったと思います。
派遣会社でも念を押されてますし無難な選択だと思います。

面接会場は思ったより人がいなかったですね。
会場に集まった人に、いくつか用紙が配られました。
入社しおりみたいなものもや、入寮の時の持ち物や、入社の際に持って来る書類なんかの一覧表みたいなことが書いてある物が配られます。
派遣会社で予習した、筆記テスト(内田クレペリン)テストの用紙も入っています。
もちろんテストした後に、面接になるのです。
運よく1番目だったので、すぐ面接です。
よく期間工ブログに書いてあるような借金があるみたいな事は全く聞かれずに、働ける期間的みたいなことに時間がさかれた印象でしたね。
面接が終わり予想どうり面接後帰宅でした。
交通費とかは出ませんでした。残念残念。
suzukaの行った面接会場でのやり取りはこんな感じでしたが、もちろん他の面接会場でのやり取りは、もちろん知りませんが、どうだったか興味はありますが分からないことなので今日はこの辺りで。
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