鈴鹿市は震度3でしたがラインストップしてちょっと驚いたsuzukaです。
今回の地震で被害に遭われた皆様、一刻も早いご回復をお祈りしています。
昨日は関東で地震が起こり、今日は大阪で地震が発生して通勤通学の時間だった事もあり驚いてます。
今回は通学中に学校のプールの崩れたブロック塀に挟まれてお亡くなりになる悲しい事故も、起こっていてブロック塀の恐ろしさを改めて感じました。
水道やガスのパイプラインも激しく寸断されていて、大阪府の松井知事が自衛隊に給水活動への協力要請を出したらしいので、難しい話になってくるのであまり何も書けないのが事実なのですが、某国営放送の情報の一方的な垂れ流しもこう言う時にこそ役に立つと思う次第です。
SNSでは大阪ドームの屋根壊れたとか、シマウマが走っているみたいなデマが流れていて、熊本市の市長デマの注意を呼びかけているそうです。
こんな時にやっぱり惑わせられたらいけないのが、デマだと思うので正確な情報なのか、スマホでよく調べて正しい情報を得てから、自身の判断で行動する方が後悔が少ないと思います。
あくまでも当事者では無いので冷静な判断が出来る状態ですが、自身が当事者ならどの様な判断で行動するか、皆目検討が付かない事実がありますが、デマで行動するのはお勧めできない状況であると思います。
鈴鹿市は震度3でしたが
本田技研工業株式会社鈴鹿製作所の避難基準は震度5らしいです。
しかし、ラインストップして事務所の近くに集合して、大阪出身の方や関係者が居る人は、ロッカーに戻り携帯電話での連絡が許されました。
そしてラインの状況確認してから、再稼働に成りましたがあまり詳しくは書けないので何ですが、かなりの時間ラインストップしました。
ラインストップ中に寝ている猛者も数人目撃しましたが、仕事熱心なのか人の話を聞いてないのか、状況確認出来ていないのかラインに戻り作業をする人もいましたが、何の為事務所付近に集合させたのか解っていないのか不思議でした。
もし何かがあっても自己責任なのでしょうがない事ですがね。
その辺は期間工としてわきまえているので、いらん事はしませんけどもね。
自己責任自己責任と遠い目で見てました。
いつ起こるかわからない余震への備え
今日は何かよく分からないけど揺れていると感じましたが、地震だとわかったらなんか納得てな感じでした。
自身がいる部署の揺れ方が分かり、この揺れは地震とかの判断がつく様になったのは、東日本大地震以来やたらと多い余震だと思うのですが、いつ来るかわからない地震や余震の備えにはなったと思われるので、今後注意が必要だと正直思いました。
自己防衛と自己管理能力は最低限持っていないとダメなのが、期間工という分類で分けられている非正規従業員だと思われるので、注意していこうと思いました。
台風と違い目に見えて迫って来ないのが地震なので、本当に恐ろしい事だと改めて感じました。
備えあれば憂いなし?本当に!
備えあれば憂い無しには越した事はないとは思いますが、本当に身構えていないと何か理解出来ないと正直感じましたが、ラインが激しい故障して揺れたのかなと正直思ったのが今回の地震だったので、もっと大きな地震が鈴鹿市で起こっていたらと思うとかなり背筋が凍るものを感じますね。
特に部屋は何もなかったのですが、今回の地震の被害者の方で、本棚の下敷きになった方もいるらしいので、本当に日常にも危険が隣り合わせで存在していると感じました。
本当に備えが有っても出来事に対応出来なければ意味がない事だと実感した次第です。
地震だけは身構えることが出来ない天災だと思うので、明日は我が身だと言う覚悟が必要だと感じました。
かなり気をつけて書いたつもりでいますが、このブログを見て気を悪くされた方は、すいません謝るしかないです。
頑張れ日本。
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