ちょっとのんびりしていたsuzukaです。
先週はかなりの食欲不振に陥り夏風邪をこじらせ高熱でブログどころの騒ぎではなく、生命維持の為ゆっくり休んでました。
ブログを書かない事でネタができると思っていましたが、創作意欲とかも全くない状態では、何も浮かばないのが残念なところでした。
体調が悪いと何も浮かばないと感じましたね。
てな感じで今回もオープニング書き今日仕事中に感じたことを書きます。
本田技研工業株式会社鈴鹿製作所の休憩時間の過ごし方
本田技研工業株式会社鈴鹿製作所では、10分45分15分と休憩時間が設けられていますが、実際に休憩出来るのは工程にもよると思われますが、次の仕事の段取り(部品補充)をしないとダメなのでトイレの時間と給水時間とだけで後は部品補充しないといけないので、昼休みもご飯を食べる時間だけで終わりみたいな感じです。
休憩時間中に補充出来なかった物を工程トレーナーに補充してもらいたくてコールしたら不機嫌そうに何で休憩時間でしないんだと小言をもらう始末。
どうも本田技研工業株式会社のライン工には休憩時間が無いらしいです。
与えられている権利を使えないのは、本当にサービス残業であり休憩時間に休憩出来ないのは大きく間違っていると思います。
本当に踏んだり蹴ったりです。
逆らいませんがムカつきます
今回頼んだ工程トレーナーが若造で、虫の居所が悪いタイミングで頼んだのが悪かったと、諦めてますがこちらも人間なんで、虫の居所が悪いです。
suzukaもまだまだ若造なので仕方ないですが、休憩時間を返上して補充して時間が足りなかったからお願いしたのにブーだ。
本当に踏んだり蹴ったりです。
休憩時間が潰れという事
休憩時間が無いとリフレッシュ出来ませんし仕事効率も落ちると思いますが、ライン工の場合はリフレッシュ出来なくても次々へと仕事は襲って来ますからタチが悪い。
でミスをすると、チクチク言われるわけです。
休憩時間という楽しみが給水時間だけになると、本当に何を楽しみに仕事をするのかわからなくなります。
本当に踏んだり蹴ったりです。
本田技研工業株式会社ラインスピード
以前は楽だと書きましたが訂正させてください。
結構早いらしいです。
与えられタスクをこなすだけで、ゆとりが全く無いです。
いろいろ調べた結果日産よりは早いらしいので、日産よりはゆとりは無いですが、まだ他の工場との比較できるサイトに出会ってないので、まずは日産より早いのが確実に成りました。
与えられタスクをこなして終わったと吐息もつけずに、次のタスクが待っている感じなので、かなり落ち鮎になるパターンの人が大半だと思われます。
一度崩したリズムは持ち直すのにも、時間がかかるので本当にコンマ何秒のゆとりしかありませんが、ベテランは鮭の遡上が出来るので、入ってすぐでは対応出来ないが同じことを繰り返すのがライン工なので、そろそろ身体が慣れると思われます。
本日の締め(まとめ)
本田技研工業株式会社鈴鹿製作所のsuzukaのいる工程では、部品補充の為に休憩時間が充分取れないのでストレスが溜まるが、工程トレーナーもあてにならない。
本田技研工業株式会社のラインスピードは、日産より早いらしいが他はまだ調査中なので、本田技研工業株式会社のラインスピードの早さは正確には判断出来てません。
suzuka基準では全くラインスピードにゆとりがないので次から次へと仕事が襲ってくるので息つく間もない。
タスクに何秒のゆとりとかの言葉も全く聞かない。
憧れの鮭の遡上にはまだまだ程遠い。
まだまだ落ち鮎ホンダ用語ではあおられるです。
てな感じで結構苦戦しているのが現状なので何だか打開策を生みださなければならないのだ現実です。
日にち薬
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